☆メディア掲載情報 3-3☆
にいがた経済新聞 に mimiオーナーの取材記事を掲載していただきました!!
この記事が多くの方の目に留まり、mimi へ足をお運びいただけると幸いです✨
mimi は靴だけでなく、おようふくも雑貨や小物、イベントもありますよ!!
にいがた経済新聞は、毎月10日発行の新潟経済の月刊情報誌です!
にいがた経済新聞 に mimiオーナーの取材記事を掲載していただきました!!
この記事が多くの方の目に留まり、mimi へ足をお運びいただけると幸いです✨
mimi は靴だけでなく、おようふくも雑貨や小物、イベントもありますよ!!
にいがた経済新聞は、毎月10日発行の新潟経済の月刊情報誌です!
『Pas magazine Kids Life 』に mimi が、
どどーーんと3ページ!!掲載していただきました!!!
mimi の想いやおくつのこと、おようふくのこと、ギフトの提案などなど、mimi情報が満載です!!是非ご覧下さい??
お店がOPENしてまだ半年ですが、これからも新しいモノやコトを発信していきますよーーー!!!!
『Pas magazine Kids Life』は、1年に1度の発刊ですので、これから1年間書店に並んでます!
mimi でも販売してますよ?
本日の毎日新聞に、mimiオーナーの取材記事を掲載していただきました!!(新潟のページに掲載なので、新潟限定です?)
mimi は、お子様の靴や足について、気軽に相談していただける場所でありたいと思っています。
もちろんこれからも、おようふくのことや、小物雑貨のこと、ワクワクなことを沢山発信していきますよーー!!
以前掲載していただいた新潟日報の取材記事を見ていない方は、是非こちらから見てみて下さいね!!
↓↓
詳しくご覧になりたい方はこちらから
『月刊にいがた』7月号に掲載していただきました!
《NEW OPEN》の、いろいろなお店と一緒にご紹介いただいています。
SALEもスタートしております!!
キッズスペースがあるので、ゆっくりお買物できますよ。
25日発売『月刊新潟 Komachi』6月号に掲載していただきました!
《new open》の今 話題のお店と一緒にご紹介いただいています
最新号の Komachi は新潟ランチ特集☆
美味しいランチへお出かけの後は、キッズスペースがあり、ゆっくりとお買物を楽しんでいただける mimi へ是非ご来店下さい!!
mimiオーナー、ラジオ番組に出演しました!!
4月19日(木)15時15分からFM PORT -79.0MHz- 佐藤智香子さんナビゲートの『four seasons』
KEY OF LIFE『みんなの子育て』子育てに関する色々な「みんなどうしてる?」についてみんなで考えていこうというコーナーに出演しました☆
テーマは【子供の靴選びについて】
足や靴にお悩みをかかえる方々の少しでもお力になれるよう、mimiオーナーが熱く語っております!!
聴き逃してしまった方は是非ラジコで聴いてみて下さい!
遠方にお住まいの方は、ラジコプレミアム会員になるとインターネット環境があれば放送をお楽しみいただけます♪
4月18日発売 新潟情報マガジン『WEEK』と4月18日発行 地域密着型・生活情報フリーペーパー『新潟情報』に掲載していただきました!!
沢山の方のお目にかかり、ご来店していただけたら幸いです!
県内では珍しい子供靴専門店mimi(ミミ、新潟市中央区)は2月にオープンしたばかり。「子供の足により合った靴を届けたかった」と代表の井田美保さん(44)は語る。特徴は商品を売るだけでなく、よその店で買った靴でも、その子に合っているかどうかを見るといったカウンセリングサービス。1歳前後で初めて履く「ファーストシューズ」から成長段階に合わせた靴を提案し、健やかな成長を足元から支える。
井田さんは、新潟市の百貨店に23年間勤務し、主に子供靴の販売を担当した。小さすぎる靴の中で指を曲げていたり、大きすぎる靴を履いていたりする子供たちがいることが、ずっと気になっていた。
「子供は靴が合っているかいないかを比較、判断できる経験が少なく、感覚もうまく表現できない」と井田さん。親たちも「選び方が分からない」と悩んでいた。接客を重ねるうち、靴を売るだけでなく、相談できる場をつくりたいとの思いが募った。2017年3月に会社を辞め、準備期間を経て自分の店を構えた。
親子連れが訪れる公園や運動施設が点在する鳥屋野潟近くに店はある。約45平方メートルの店内には、11~27センチのスニーカーや革靴、サンダルなど150点以上をそろえる。中心価格帯は5千~6千円。例えば活発な3歳の男の子の普段履きには、脱ぎ履きが簡単で、足をしっかり固定できる面ファスナータイプのスニーカーを勧めるなど、用途や年齢に応じて提案する。
試し履きではかかとが浮かないか、滑らかに歩けているかを見て、触って確認する。「子供は、色やデザインが気に入らないと『きつい』『痛い』と言うことがある。本当は何を伝えたいのか丁寧に見極めることが必要」と話す。
足のサイズを測るだけの来店や、今履いている靴のサイズが合っているかを確認するだけの来店も歓迎する。「カウンセリングを強みに、長く付き合える靴店として他店と差別化を図りたい」と語った。
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※新潟日報モアより引用
引用元:https://www.niigata-nippo.co.jp/feature/bizmore/20180408385684.html